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百年の時を紡ぐ、
ニセコの物語のはじまり。

世界のNISEKOからうまれた
日本最北*のコットンブランド誕生

イメージ:高橋農園
NISEKO SNOW COTTONは、町の特産品であるニセコメロンを生産する
一軒の農家・高橋農園が、創業100周年となる2026年にスタートしたコットンブランド。

かつて日本で栄えたコットン栽培ですが現在は衰退してしまい、国内のコットン自給率は0.1%以下。
ほぼ0%と言われ、純国産コットンの希少性が高まっています。

NISEKO SNOW COTTONは、雪のような美しさと素材の特性をいかして、
ニセコらしさと共和するライフスタイルアイテムを生み出しています。
世界有数のスキーリゾートでうまれるパウダースノーのような
「NISEKO SNOW COTTON」から、ニセコ町の新たな魅力を発信します。

(「NISEKO SNOW COTTON®」は高橋農園の登録商標です)

COTTON STORY

ニセコ町で代々農業を営むこと100年。
私たちはニセコの地を開拓・継承しながら、現在はニセコ町の特産品であるメロンやじゃがいもの生産・販売を行っています。

ニセコは道内屈指の豪雪地帯で、冬の間は畑が雪に閉ざされ農業ができません。
冬期間も農業に向き合い、ニセコの自然に触れあい、私たちだからこそできる地域活性の取り組みはできないか。
長年の苦悩の末にたどり着いたのが、コットン栽培でした。

メロン栽培と並行でき収穫時期が重ならない。半永久的に保管可能で、農閑期の冬に加工が可能。
そして何より、コットンが実った風景は雪景色のようでニセコらしい。
長年ニセコメロンを栽培していたスキルがあるからこそできる日本最北のコットン栽培は、2023年より試験栽培をはじめ、
トライアンドエラーを繰り返しながら、三年の歳月を経て栽培方法を確立していきました。
東北からつながる、コットンの糸

東北からつながる、コットンの糸

北海道での商業コットン栽培は前例がなく、すべてが手探りの状態。
一番最初のハードルは、コットンの種が入手できないことでした。
門戸をたたき、宮城県のコットン生産者様に栽培技術を教わり、
種を譲っていただいたのがはじまりです。
その後も、国内でも数少ない日本のコットン栽培を牽引される
企業・団体様にご協力いただき、北海道での栽培技術を確立して
NISEKO SNOW COTTONブランドを作り上げることができました。
どれだけお礼を言っても足りないくらいです。皆様に心より感謝申し上げます。

協力企業・団体の詳細

日本最北の地*で紡ぐ、新しい取り組み

日本最北の地*で紡ぐ、
新しい取り組み

NISEKO SNOW COTTONは、ニセコ町関係者の皆様とともに
地域の新しい特産品としてブランドづくりを行い、
町内外・国内外の皆様に愛される"Made In NISEKO"のコットンブランドを目指しています。
コットンは綿だけでなく、枝・幹・種を余すことなく活用できる
エコロジカルな素材。NISEKO SNOW COTTONを軸に、
多種多様な事業者と連携・商品開発・体験イベントなどを行うことで、
「地域活性化」と「持続可能な農業」に取り組みます。

取り組みの詳細

イメージ:NISEKO SNOW COTTON

日本最北*の商業コットン栽培

「北海道では絶対無理。」

「北海道では絶対無理。」

古くからコットン栽培が行われていた日本でも、寒冷地での栽培は不向きとされていました。
コットンは高温・乾燥の気候を好みます。気温が低く、特に雪が降る地域では収穫までの栽培期間が確保できず「北海道での露地栽培は困難」とされていました。
しかし、近年の気候変動も追い風となり、ニセコ町で長年培ってきたメロンの高い栽培技術を応用することで北海道でもコットン栽培が可能になり、これまで露地栽培の日本最北と言われていた宮城県を大きく更新しました*。

NISEKO SNOW COTTONは、温度管理のできるビニールハウスで種をまき、
苗を育てることで温度や生育期間を確保。コットンは生育期に多くの水分を必要とするため、
梅雨や雨季がない北海道では潅水システムを取り入れた畑に定植して水分管理をしています。
この栽培方法は、従来のメロン栽培で行っているプロセスとほぼ同じ。偶然とも必然とも言える巡り合わせが、寒冷地でのコットン栽培を可能にしました。

寒冷地の寒暖サイクルを味方に

寒冷地の寒暖サイクルを味方に

国内のコットン自給率はほぼ0%、つまり輸入量ほぼ100%。
海外でのコットン栽培の多くは栽培規模が非常に大きく、病・害虫被害を防ぐため定期的に何度も農薬を使用しています。さらに収穫時には農薬で葉を枯らし、大量のコットンを効率的に収穫していると言われています。

NISEKO SNOW COTTONは、生育上必要な分だけの防除を行い、
できるだけ自然に近い形で栽培しています。
さらに、霜にあたると自然と葉が枯れコットンが一気に開き始めるため、農薬を使うことなく、寒冷地ならではの自然サイクルで収穫することができます。
高い農業スキルを活かしながら、北海道の環境下ならではのコットン栽培を確立してきました。

*2025全国コットンサミット開催にあたり実施されている
綿花栽培調査の中間報告(2025年10月31日現在)に基づく、認定に業者による日本最北の商業栽培。

NISEKO SNOW COTTON

所在地 〒048-1552
北海道虻田郡ニセコ町字宮田107番地1
Email niseko.snowcotton@takahashi-farmette.com
代表者 高橋農園 高橋悠太
創業 1926年5月24日
NISEKO SNOW COTTON創立
2026年2月1日
適格請求書発行
事業者登録番号
T7810996205918
(高橋農園)

高橋農園公式ホームページ

NISEKO SNOW COTTON Instagram

イメージ:ニセコ